サイボーグ009

主人公の少年・島村ジョーは、少年鑑別所からの脱走中、謎の男達に捕らえられサイボーグに改造された。世界の影で暗躍する死の商人「黒い幽霊団(ブラックゴースト)」が、画期的な新商品・サイボーグ兵士の試作品にするため、素材集めの場に偶然居合わせたジョーを選んだのだ。しかし、彼よりも前に世界各国から強制的に集められ改造されていた8名のサイボーグや、そして自分達を改造したギルモア博士からブラックゴースト団の真の野望を教えられたジョーは、彼らと共にブラックゴーストを脱走する。ブラックゴーストの野望を知り彼らを阻止できるのは、彼らと同じ力を持つサイボーグ戦士達しかいない。人の心を持ちながらヒトでも機械でもない存在となった悲しみを胸に、サイボーグ戦士達はブラックゴーストの野望を打ち砕くために戦い続ける。

キャプテン

野球の名門青葉学院から墨谷二中に転校してきた主人公・谷口タカオは、野球部へ入部するためにグラウンドを訪れ、練習に参加しようと青葉時代のユニフォームに着替えた。そのユニフォームに気付いた野球部員は、勝手に谷口を名門青葉のレギュラー選手だったと思いこんでしまう。しかし実際は、谷口は2軍の補欠でレギュラーにはほど遠い選手だった。そのことを気が弱くて言い出せない谷口は、周囲の期待に応えるべくすさまじい陰の努力を続け、ついにはキャプテンに選ばれるまでになり、チームを引っ張っていく。

ゴッドファーザーの息子

一中生手塚はチビでひよわ。明石は硬派で巨漢の応援団長にして暴力団総長の息子。だが明石が手塚の描いたマンガを読んで面白がったことからこの二人に友情が芽生える。明石の励ましで手塚はマラソン大会に上位入賞した。

けっこう仮面

どこの誰かは知らないけれど カラダはみんな知っている…。長野県の山奥深くにある恐怖の進学校「スパルタ学園」。有名高校への進学率100%のこの学園では、日夜過剰な体罰を行っている。そこに現れたのは、赤で統一した全頭型マスク・マフラー・グローブ・ブーツを着けているが、それ以外は全裸という謎の少女「けっこう仮面」だった。彼女の魅惑的な姿に「けっこう!」と叫びやられていく仕置き教師達。学園長「サタンの足の爪」は学園内部に「けっこう仮面」がいると判断し、あぶり出しにかかるのだった。

ヤジとボク

ヤジローは知恵後れの少年だった。 彼の兄のタロは大学で研究をしていた。 今やっている研究は妊娠したネズミの16匹の子ネズミに行く栄養を1匹に集中させたら、というものだった。 これを応用させれば弟の知恵も普通になるのではないかと考えていたのだ。ある時ヤジローが弁当を届けに大学の研究室に行くと1匹のネズミがいて、彼はそのネズミを家に連れてきてしまう。 彼はネズミにヤジと名を付け可愛がっていた。 タロは大切な実験動物がいなくなり、ヤジローを問い詰めるが口を割らない。それからしばらく経つと街にネズミが現われ、物を盗んだりするという事件が起きた。 そのネズミはあのヤジであったが、その知能は膨れ上がり、ついには薬品調合をして爆発物を作るまでになった。 彼は町から追い出された多くのネズミ達のために食料などが必要となっていたのだ。 ネズミ達の住処となっている小屋がヤジローの日記から明らかになり、火がつけられる事となる。 ヤジは仲間を助けるために火の中に飛び込んでいく。

オモチャくん

オモチャの王様「オモチャくん」が、ご主人様のためにオモチャ忍法で活躍するドタバタギャグコメディ。100円玉を落とした三郎(さぶろう)は、オモチャの自動販売機で売れ残っていたオモチャくんに声をかけられる。落とした100円玉で自分を買ってほしいと話すオモチャくんを相手にしなかった三郎だったが、いきなり現れたいじめっこの元太郎(げんたろう)から助けてくれる約束でオモチャくんを買うことにするが……!?

マシンハヤブサ

“魔王”エイハブ・モビルディック率いる極悪非道のレースチーム、ブラックシャドウ。彼らに兄を「レース中の不幸な事故」の形で殺された西音寺レーシングチームの四輪レーサー・隼剣(はやぶさけん)は、チームの仲間達と共にエイハブの野望――四輪レース界掌握を阻止すべく過酷なレースに挑む。

白い戦士ヤマト

闘犬を描いた作品で、主人公は秋田犬であるヤマトだが、主人公でありながら言葉を発しない(その代わりナレーションで補っている)という極めて珍しい作品である。

硬派銀次郎

天茶中学三年、山崎銀次郎、女嫌いの硬派な男!赤ん坊「まもる」を背負って今日も喧嘩に明け暮れる。そんな彼の前にスタイル抜群の美女「小沢たかこ」が転校してきて・・。