DEATHTOPIA

ある日、ひき逃げ事故に遭った青年・藤村洸ことコウは入院中、美女・ローラに絞殺されかけたところ、謎の美女3人組による介入で難を逃れる。コウの妹・藤村ひなたが駆けつけるが、警察の捜査は打ち切られる。退院日、事故以前よりも回復した視力に喜んだコウは、群衆の顔へ奇妙な眼が浮かぶ「黒い影のようなもの」(ノイズ)を見てしまう。謎の美女3人組にローラの正体がシリアルキラー・切嶋カレンと説明されたコウは、「ノイズ」を持つ男性を尾行して入った一軒家で家人たちの斬殺死体を目撃し、尾行相手・リッパーの犯行現場を警察へ通報するが、チンピラたちにワンボックスカーへ拉致される。そこで「ノイズ」を持つカレンがコウを絞殺しかけたところ、謎の美女3人組は乗っていた自動車を激突させ、如月結衣がコウの保護やチンピラたちの確保を、八神早希と星宮舞夜がカレンの追跡を担当する。自分たち3人が刑事であることや、カレンたちを「騙し不正を行う者」(チーター)と呼んでいることを明かした結衣たち3人に同行したコウは、彼女たちが「チーター」の存在を感知できる能力者でもあることを知る。カレンが早希と舞夜に射殺された後、警視庁特殊犯捜査6係で責任者・九重右弦に「チーター」や6係のことを説明されたコウは、リッパーの犯行現場へ残っていた自分の指紋を盾に脅迫され、結衣たち3人との同棲に等しいマンションでの軟禁生活を強いられる。