CAPTAINアリス

アンカレジでの事故調査と入社式のために羽田にやってきたありすだが、そこで宇崎慧が事故に遭う飛行機が予知できること、その事故にチームガーディアンという組織で対応すること、ありすもその一員として招聘されたことを知らされる。にわかに信じがたい話であったが、事故調査委員会の聴取中に予知どおりアクシデントが発生したことを知り、事故調査の対象であったボーイング777Fで救援に向かう。一方、アクシデントの発生したボーイング747-400の機長を務める金蚕は、コンピュータ系のトラブルでオートパイロットの停止や予備計器の故障等次々と起こるトラブルに対応していた。そこにありすの搭乗する777Fが合流しTCAS(衝突防止警報システム)を利用して金蚕機の誘導を行うことを試みる。その誘導にぴったりついてくる金蚕の操縦技術にありすは父と同じものを感じ、金蚕に惹かれていく。