AYUS 第二次生命体

第二次世界大戦中、日本軍によって密かに進められていた「倭號作戦」。それは、新種の生物兵器の開発研究であったが、終戦とともに表舞台からは姿を消し、一部の研究者により引き継がれていた。研究者の一人、浅倉博士の息子、崇志は、父母との旅行中、乗っていた客船の沈没事故に遭遇する。母親とともに、奇跡的に無傷で生還した崇志だったが、自身の身体の異変に気づく。そして、幼馴染の少女優津樹(ゆづき)を襲う、得体の知れない敵と対峙したとき、崇志の身体に隠された究極生命体の力が発現する。愛する者たちを救うため、呪われた運命と戦う少年を描く、バイオホラーアクション。