AKABOSHI -異聞水滸伝-

900年前の中国・宋の時代、圧政と貧困に苦しむ民衆の間で、伝説の義賊の噂が囁かれていた。腐敗したこの国を倒し変えようとする正義の集団、その名は「替天行道」。彼等に憧れる少女・翠蓮は「替天行道」の名を騙り悪を倒す事で、皆に希望を与えようとしていた。そんな彼女の前に、巨大な剣を持った傍若無人な少年が現れる。紅く燃える流星の如き剣技を振るうその少年の名は、戴宗。この世界の夜明けを告げる明星(あかぼし)にならんとする男である。