1+2=パラダイス

自分を産んで亡くなった母親のような女性を救うため、父の後を継いで産婦人科医となることを目指す高校生・山本優介。成績も優秀な彼には唯一の障害があった。それは、幼少時に近所の双子の少女から受けた数々の行為による重度の女性恐怖症であり、その双子に散々な目に遭わされていた優介は父の転勤をこれ幸いと、逃げるように双子から離れたのだった。そんなある日、女性恐怖症を克服させようとする父親の計略により自宅に看護婦候補の双子が住み込みで来ることとなるが、その中村結花・梨花姉妹こそ彼の女性恐怖症の原因となったトラウマを刻み込んだ、あの双子だった。