飛ぶ教室

「核戦争を生き抜く」小学生たちを力強く描いた問題作。埼玉県の小学校を舞台に、校庭に設置されていた核シェルターのおかげで、核戦争を生き延びた小学生と女性教師が、過酷な状況の中、助け合いつつ、ひたむきに生き抜いていく姿を描いた作品。題名はエーリッヒ・ケストナーの同名小説『飛ぶ教室』からつけられたもの。 登場人物ひとりひとりの言葉が胸に響く名作。