青空ずかん

昭和63年、函館に住む夢丸翔と深月雷人は、自分達で作った飛行機の実験の日を迎えていた。しかし、一瞬飛んだようにも見えた飛行機は、そのまま寺の講堂に突っ込んで失敗してしまう。設計をした雷人と実際に飛行機を操る翔は、失敗の原因をお互いになすりつけケンカするが、結局、2号機を製作することで意見が一致するのであった。翔の家はお寺で、父親は翔に寺を継いでもらいために飛行機つくりなどはやめて欲しいのだが、祖父が翔のことを応援しており、飛べるための飛行機つくりのヒントも与えてくれるのであった。