超香少年サトル

毎日のようにいじめられていた田村の学校に、香野院悟が転校してくる。香野院は、友達は要らないと宣言する変わった転校生だった。ある時、いじめっ子たちにまたもやいじめられていた田村を見た香野院は、自ら調合した香を焚く。その煙をかいだ田村は、性格が豹変して、いじめっ子達に牙を向くようになる。その鬼気迫る気迫に押されたいじめっ子達は、田村をいじめるのをやめるのだった。香野院は、特殊な香を焚き匂いをかがせることで、人間の性格までも変化させることができる能力を持っていたのだった。