見つめていたい

化粧品メーカーのアグレッシブな女社長、ひな子。その会社に吸収合併された化粧品メーカーの調香師の男、遠藤。遠藤はある魅力的な香りに囚われる。それはひな子の体臭だった。嗅覚に対して絶対的自信を持つ遠藤は、ひな子の香りをヒントに、新たな香水を創り出していく。