装甲武神ヤマテック

お調子者だがいつも学校で人気者のちょっとスケベな主人公、神牙狷介は実は超古代に生まれた化け物、河童と死闘を繰り広げた一族の最後の生き残り。彼は神牙一族の宿命を背負う事を嫌い、日々楽しく暮らしていきたかった。しかし同級の女の子、工藤梨沙がバケモノに襲われた事を聞き、彼女の事を気にかける。凄惨な事故現場で一人生き残った彼女。10人もの人間が河童に食い殺された現場であった。あえて人を遠ざけるために一人でいることを彼女は望み、またあのバケモノが来ても誰も巻き込まないようにと誓う。孤独に陥っていた彼女に狷介はいつものお気楽で彼女の心を解きほぐしていく。そしてあの夜に何があったのか話を聞くと、心優しい彼女を守る為に戦う事を決意するのだった。