虹を呼ぶ男

低迷を続けるヤクルトスワローズだったが、この日の試合は、5回までに18点も取って楽勝の試合のはずが、途中で降ってきた雨で流れそうになっていた。そこへ雨をやませると宣言した謎の大男が本当に雨をあがらせる。また、その男はヤクルトのオーナーのところまでやってきて、自分はヤクルトの救世主だから契約すべきと言い出すのだった。しかし、その男・七夕竹之丞に何かを感じたオーナーは、とりあえずテストをしてみることにするのだが、何だかんだと難癖をつけて引き伸ばす竹之丞であった。しかしその間に竹之丞にすっかり惹かれたオーナーは、3億円で竹之丞と契約してしまうのだった。