虹のランナー

紫村治郎は家で兄の一郎ばかり優遇されるのでグレた生活を送っていたが、治郎の学校に一郎の後輩だった速水陽子が陸上の顧問に就任し、治郎に陸上をやるように勧められる。初めは嫌がっていた治郎も陽子先生の熱意に動かされ、治郎の新たなランナーとしての人生が始まる。