翡翠峡奇譚

1935年、メキシコ。考古学者の脇坂伊織は発掘調査中に神殿遺跡を発見する。そこで彼は偶然にも遺跡に封印されていた褐色の少女――古代神ククルカンの封印を解いてしまう。 復活したククルカンの力は世界のバランスを崩しかねないほど強大であり、彼女を手に入れるべくナチスドイツや日本陸軍が暗躍を始める。脇坂はククルカンを守ることが出来るのか。