翔と大地

腕っぷしが強い父・剛(ごう)、横綱を目指す闘犬・大地(だいち)と明るく暮らしていた少年・萩原翔(はぎわら・しょう)。しかし、船乗りであった剛は仲間を救うために、大波にのまれて海の中に消えてしまう。身寄りがなくなってしまった翔は「翔よ、わしをこえる男になれ!」という父の言葉を胸に、ボクシングジムを経営する畑山(はたやま)の元で生活することになる。そこにいた影山護(かげやま・まもる)に影響を受けた翔は、ボクシングのトレーニングに励むようになるのだが…!?