箕輪道伝説

菊理高には“箕輪道”に関する伝説が語り継がれていて、とにかく物凄い強い奴であるということだけで本当にそんな人物がいるのかは定かではなかった。2年生の瀬田治は、番長の盆寺を軽く倒すほどケンカが強く、周りから箕輪道なのではといわれている程だった。ある日、瀬田は街中でバンダナをした男とケンカになるのだが、その男のパンチ1発で倒されてしまう。しかもその男は箕輪という苗字で、菊理高の生徒だということがわかり、この男こそが伝説の箕輪道なのではないかと噂されるのであった。