数奇者やねん

大阪で「ギャラリー乱」を経営する三十代の数寄者(すきもん)にして辣腕「目利き」,砧乱次郎を狂言回しに,志野茶碗・黒楽茶碗・奥高麗といった茶碗の目利き,織部の扱い,油絵の真贋と所定鑑定人,木兵衛に負けぬ童人形の製作,といったテーマのトラブル解決を描くコミック作品。