放課後アドベンチャー ヴァリアント

高校生・大熊大地は、同じクラスの深澤真水に想いを寄せる(ややスケベだが)ごく普通の男の子。ある日、はからずも二人きりになった大地と真水の前に、真水にそっくりな少女セルフィと異形の怪物が現れる。彼らは人間とは思えぬ激しい戦いを繰り広げており、その戦闘の巻き添えになった真水は命を落としてしまう。真水を取り戻したいと願う大地は、セルフィに導かれ、次元を超えて彼女の世界に赴く。だがたどり着いた先は、異形の怪物“羅刹(ラクシャサ)”に人間が脅かされている過酷な世界。しかもなぜか死んだはずの真水の精神はセルフィの肉体に転移し、セルフィの精神は大地に入り込むというねじれた事態になっていた。