怪獣のテイル

自分は特別な存在、いつか何かをやる人間、主人公マサキはそう思いながらも、自分では変われないと分かっていた。だから世界を変えてくれる「ちいさな奇跡」そんなことを思いながら夜空を眺めていると、デカイ隕石が落下。根っからの怪獣オタクのマサキは「宇宙怪獣」だったりしてと妄想しながら来たれ! と叫ぶ。とまれ、それは怪獣の卵だった……。中から生まれたのは尻尾の生えた女の子の怪獣?最初に見たモノを親と認識する動物の行動に「刷り込み(インプリンティング)」があるが、その女の子はマサキのことを「おとーさん」と呼び、それがきっかけでマサキは怪獣の親になる。