好きよ!下條くん

中学時代に野球で名をはせた下條直人は、推薦でいける高校を他人に譲り、名門でもなんでもない大輪高校へ入部した。下條は、だらけきっていた野球部員を辞めさせて新生野球部にしたのはよかったのだが、部員は3人しか残らず、男子校のために女にも縁がなかった。なにより彼女が欲しい下條は、自分がかっこよく見える野球をやっている姿を女子校の庭で無理矢理見せているところで、通りかかったかわいい女の子に惚れてしまう。そして、そのパワーを持って名門校との練習試合に臨むのであった。