大四畳半大物語

青雲の志を抱いて九州から上京してきた青年、足立太は安アパート「第三下宿荘」に住みつつ、いつか大物になるという志を実現するために日夜奮闘するも報われず無為な毎日を過ごしている。無芸大食人畜無害を標榜する彼の周りには一癖ある人々がまとわりつき、毎日騒動が起こるのであった。