外天の夏

単車オタクであること以外は取り柄のない主人公、天外夏は、幼いころから2歳上の優秀な兄、天外冬と比較され育ってきた。冬が事故で亡くなったことで家族がバラバラになったと感じた夏は、兄も通っていた地域随一の名門高校への2年次編入を目指すが敢え無く失敗。地域随一の不良高校に通うこととなる。そこでさまざまな出会いを果たした夏が、横浜の暴走族の世界へと足を踏み入れていく。