包丁人味平

日本料理では名人の域に達している五条流相伝者・塩見松造を父に持つ主人公・塩見味平。味平は高校受験に合格しながら、松造の反対を押し切ってコックの道を志し、洋食店「キッチン・ブルドッグ」に就職する。その板場でしごかれ、さらには包丁試しなどの様々な料理勝負に巻き込まれながら、料理人として成長してゆく。