世界の終わりの魔法使い 小さな王子さま

舞台は魔法の世界が最後の輝きを放っていた時代。魔法王国の第二王子・テオドール=ノロは、魔法使いの王族のくせに魔法が使えない。卑屈で主体性が無く、いつも兄である第一王子の影となっていた。古の予言に記された悪魔の彗星が近づく時、魔法王国はその世界を変え、ノロ第二王子は自らの運命を知る。