ラスト・シーン

高校生の巴木一史は、女性に裏切られた過去のトラウマで、人をあまり信用できないニヒリストになっていた。ある時、試合で足を怪我してテニスができなくなってしまった花屋典子と出会う。未練を抱えながら日々を送っている典子に、巴木たちは典子の最後になった試合のビデオを入手して見せてやる。それをみた典子は、気持ちが吹っ切れて前向きに生きていこうと決めるのであった。