ボタモチを探して

現在高校2年生の亜月の家は、創業300年を誇る老舗の和菓子屋さん。しかし、最近お店は少々さびれぎみで、さらに父親もギックリ腰で寝込んでしまった。伝統の味と看板を守るために、父親が探してきたムコ養子は、知り合いの三男坊。腕は良いのだが亜月とは歳が 24もはなれたハゲ男。あきれ果てた亜月は、自分のムコ養子を自分で探すハメになってしまった。亜月の理想は、背が高くて、顔が良くて、頼りになって…と、高かった。そんな人はいるはずないと思っていたが、90%は満たしている氷取沢(ひとりざわ)という人物を紹介された亜月。でも、実は同じクラスの小倉に片思い中で…!?