ボクの婚約者

主人公の久保 竜児(くぼ りゅうじ)は、私立東方中学校に通う男子中学生。中学2年の冬休みに幼馴染の白瀬 陽子(しらせ ようこ)を含めた友人たちと苗場スキー場に遊びに出掛けていた。竜児は、そこで同じ歳の美少女・川原椎名(かわはら しいな)と出逢う。川原家は、総合病院を二院経営する大病院であり資産家。椎名は、両親の結婚後永らく子宝に恵まれず、ようやく授かった一人っ子であるため溺愛されて育った生粋のお嬢様である。スキー場で二人は何かと接触しては揉めていた。そして、竜児の不注意から椎名を巻き込む事故を起こしてしまい、彼女の額にスキーのエッジで深い傷を負わせてしまう。