クーデルカ

西暦1899年のある夜、町はずれの古い礼拝堂に1人で住む少年、ヨシュアが帰宅の途についていると、突然荷馬車の荷台に1人の若い女性が落ちてくる。ヨシュアは気を失っている女性を家まで連れて行きひとまず介抱するが、翌日町では若い女性の殺人犯が病院から逃げ出したという噂が広まっていた。だが捜索隊に警官が含まれていないことや、態度がやけに高圧的だという点から、ヨシュアは逆に捜索隊こそが悪と判断。すぐさま礼拝堂に戻り、目覚めていた女性から事情を聴こうとするが、なんとその女性、クーデルカは、記憶を失ってしまっていた……。