アイ 光と水のダフネ

海上都市で中心的な役割を担う海洋庁の入庁試験に失敗した天涯孤独の主人公・水樹マイアは、合格後の入寮を見通してそれまで住んでいた家も引き払っていたため、途方に暮れて街をさまよっていた。まもなく、マイアは逃走中の犯罪者と出くわしたうえに人質に取られてしまい、その犯罪者を追っていた何でも屋・ネレイス社の本城レナに犯罪者ごとショックガンで撃たれてしまう。ネレイス社カムチャッカ支店の事務所で気絶から目覚めたマイアは、今度は犯人の仲間をおびき寄せるための餌としてレナに使われてしまい、結局はそこの住み込み社員として働くことになる。この支店にはレナの他にも変わり者の女性社員が多く、マイアは彼女たちに振り回される生活を送ることとなった。