わたしの沖田くん

原町田大学に通う大学生・沖田総一の住むアパートの隣室に、ある日女子大生が転居してくる。彼女は、実は総一の幼馴染の沢村琴であった。総一は、勉強嫌いでちゃらんぽらん、女性にはデレデレと鼻の下を伸ばすがモテないという、さえない男子学生の典型であったが、琴は短大を卒業した後、4年制の原町田大に編入してきた勉強家であり、この2人の微笑ましくももどかしい関係が描かれていく。