それでいい。

市井の人々――その何気ない日常が、ふと放つ一瞬のきらめきを写しとった、心にしみいる短編集が登場。本屋の店員として、淡々と毎日を送る男。大学時代、喧嘩別れをした友の小説を店内で目にし、彼の胸に去来する感情とは!?