げんこつボーイ

川を挟んだ東町と西町は非常に仲が悪く、ついにそれぞれの不良軍団が決戦を行うべく川原に集合していた。今にも大ケンカが始まるというとき、段四郎が割って入り、この馬鹿馬鹿しいケンカを止めてしまう。そのことを根に持った両陣営から狙われるが、古武道・殴流古礼法を身につけている段四郎の相手ではなかった。その強さを聞きつけた上様と呼ばれる人物から、段四郎は御前試合の出場を要請される。