お嬢さまとオレさまと

私、桜乃宮かをると申します。父は書の大家、母は日舞の名取りで、一応ワタクシ「お嬢さま」です。小さい頃べったりなついていたじいやの孫・高明が10年ぶりに英国留学から帰国して、なんと私の従僕になることになりました。私、実はずっと彼のことが好きだったのですがそんな私たちのカンケイは、昼はクールな主従、夜は…!?