うれしはずかし物語

会社で部長の地位にある三国裕介は、自分ひとりの空間を求めてワンルームマンションを購入。チャコという若い女と愛人契約を交わし、週に一回だけマンションで不倫を続けていた。裕介の妻の和歌子も若いボクサー外山と不倫関係にあったが、二人はお互いの浮気のことなどまったく知らずにいた。裕介はチャコと頻繁に会うようになり新しいアパートを借りるが、そこは外山のアパートの向かいだった。チャコにボーイフレンドがいることを知った裕介は彼女と別れるため、最後の契約を果たすことにする。