「もっと、生きたい…」

携帯電話に件名「down」の電子メールが届くと同時に、所持者の身体の一部が切り取られてしまうという不可解な猟奇事件が続いていた。警察は各事件のメールの発信元が、サイバーフォン社に勤める男・神野の所持するPCだという事を突き止め、神野は身に覚えのない容疑を晴らすために独自に事件を追っていくが、その中でかつて自分自身が犯した罪の産物と向き合う事となる。