アストレア戦記 ブリキカンドウォー

青機甲と呼ばれる機械が人々の暮らしの中に根ざす、王国世界。機械技師の少年・ロウは、父親の形見である青機甲戦機とともに旅をしていた。その途中、軍師を名乗る少女・エルに拾われ、半ば強制的に『従者』にされてしまう。しかも逃げられないように『拘束具』まで取り付けられて―!?ロウは謎の展開に戸惑いつつ、エルに(嫌々)付き従いながらも逃げ出す機会をうかがうことに。そんなロウの企みを知りながら、エルは語りかける。「わたしは、世界を守りたいのですよ」と。敵は、世界の呪い“樹氷の凍結世界”。逃げ腰の少年は、音なく忍び寄る機械へ挑む少女の『剣』たり得るのか―!?