百億の魔女

太陽が沈み始めた時刻、それこそが〈魔女姫戦争〉の開始の時刻。零次はある日、自分の学生鞄に回転式拳銃が収められていることに気づく。そしてその日を境に、零次は〈剣の魔女姫〉を名乗る少女に命を狙われる。恐るべき身体能力で零次を追い詰めてくる魔女を前に、謎の声が囁く。「撃て」と。果たして、最後に生き残るのは魔女か、零次か。壮絶なる魔女姫戦争がその幕を開ける。