御神楽少女探偵団

大正時代、帝都にその名を知られた名探偵、御神楽時人。しかし、その名推理を支えていたのは、『御神楽少女探偵団』なる三人娘の活躍であった―。その一人・山茶花というカフェの女給をしながら、探偵事務所を手伝う鹿瀬巴のもとに、“帝都女給コンテスト”の開催の知らせが舞い込む。ところが、出場者に“南蛮子”と名乗る怪人から、脅迫状が届き、巴自ら潜入捜査のため、出場するはめになるのだが。